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Q. 故人のSNS(X/Instagram/Facebook)、追悼設定と削除はどう違う?

最終更新日: 2026-07-23 / 各社の公式情報をもとに作成しています(→運営者について)

結論
SNSごとに仕組みが異なります。Facebookは生前に「追悼アカウント管理人」を指定できる一方、XやInstagramは家族からの申請ベースで削除・追悼化を進める形が中心です。詳しい申請手順は、各サービスの専用記事をご覧ください。

SNSごとに何が違う?

SNSの「追悼設定」や削除の仕組みは、プラットフォームによって大きく異なります。ここでは主要な3つのサービスについて、対応方針の違いを整理します。それぞれの詳しい申請手順は、サービスごとの専用記事にまとめていますので、あわせてご覧ください。

Facebookはどう対応する?

Facebookには、生前に「追悼アカウント管理人」を指定できる設定があります。本人が亡くなったことが確認されると、アカウントは「追悼アカウント」に切り替わり、指定された管理人がプロフィール写真の変更や投稿の管理などの限定的な操作を行えるようになる仕組みです。

生前の設定がない場合でも、家族から死亡を証明する書類を添えて申請すれば、追悼アカウントへの切り替えやアカウント削除を依頼できる窓口が用意されています。

詳しい設定方法・申請手順はこちらの記事で解説しています。

Instagramはどう対応する?

Instagramも、家族などの近親者からの申請によって、アカウントを追悼アカウントに切り替えたり、削除したりできる仕組みが用意されています。追悼アカウント化されると、投稿内容はそのまま残りますが、ログインはできなくなります。

申請には、死亡証明書など死亡を証明する書類の提出を求められるのが基本です。必要な書類はサービスによって異なります。

詳しい申請手順はこちらの記事で解説しています。

X(旧Twitter)はどう対応する?

Xには、Facebookのような生前設定の「追悼アカウント管理人」機能は用意されていません。かわりに、家族や遺産の管理人にあたる方からの削除申請を受け付ける窓口が用意されている、というのが基本的な仕組みです。

Facebook・Instagramのような「追悼アカウント化して投稿を残す」形の選択肢はXには用意されていないため、どうしても投稿を残したい場合は生前にスクリーンショットやエクスポート機能でバックアップしておくことが対策になります。

詳しい申請手順はこちらの記事で解説しています。

共通して言えることは?

3サービスに共通しているのは、「遺族からの申請には、死亡を証明する公的な書類が必要になる」という点です。個別のログイン情報が分からなくても申請自体は可能な場合が多いですが、対応には時間がかかることがあります。生前にアカウントの存在と、希望(残したいか・削除してほしいか)を家族と共有しておくと、いざという時の負担を減らせます。

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本記事の情報は一般的な内容の紹介を目的としており、個別の法律相談・税務相談への回答ではありません。各サービスの仕様・手続きは変更される場合がありますので、最終的なご判断の前に公式窓口・専門家(司法書士・弁護士・税理士等)へのご確認をお願いします。

出典: Facebook ヘルプセンター / Instagram ヘルプセンター / X ヘルプセンター

よくある質問

Q. 故人のSNSアカウントは削除できますか?
多くのSNSでは、遺族が死亡を証明する書類を提出することで、アカウントの削除や追悼設定への切り替えを申請できます。ただしプラットフォームごとに窓口や必要書類、対応可能な範囲が異なるため、各社の公式ヘルプページの確認が必要です。詳しい手順は各サービスの専用記事でも解説しています。